ペニス増大トレーニング方法として、私が実施しているのはオーソドックスなエクササイズ方法である『ミルキング』と『ジェルキング(ジェルク)』の2つのトレーニングです。
もちろん、ホットラップやストレッチなどのウォームアップエクササイズはしっかりと行いますが、いわゆるチントレと呼ばれるもので取り組んでいるのは、基本的にはその2種類となります。
なお、それらのチントレの詳しい方法については、次の記事をご参照ください。
詳ペニス増大トレーニングの方法3【ミルキングの正しいやり方】
それらの基本的なトレーニングであっても、トレーニングと併用してサプリメントを摂取して、適切に休養を取ることで私の場合、半年間で14cmオーバー(+3.6cm)のサイズアップに成功しています。
ただし、基本的なトレーニングであっても、絶対におろそかにしないでもらいたいことがあります。それは、チントレをする際には必ずローションを使用することです。
ローションを使用すると後処理が面倒になるため、使わずにチントレに取り組もうを考える方も多いですが、そのような手が乾燥した状態でのミルキングやジェルキングはデメリットが大きいため、絶対さけるようにしましょう。
では、いったいローションを使わないと、どんなデメリットがあるのか?
代表的な3つのデメリットについて、以下で詳しく解説します。
ローションを使わないチントレの3つのデメリット
1.皮膚を傷める危険がある
ローションを使わずにチントレをすると、強い摩擦がペニス表面に加わるため、皮膚を傷める危険性があります。
もちろん、皮膚を傷つけて外傷をなってしまった場合には、トレーニングを休まなくてはいけません。場合によっては皮膚科や泌尿器科で通院しなてくはいけない可能性もあるので危険です。
2.痛さがあるのでトレーニングが嫌になる
手が乾燥したドライ状態で行うトレーニングは摩擦力が高くなるため、痛みが非常に強くなります。特に秋・冬に乾燥した季節では、トレーニングが嫌になるほどの痛みが生じるケースももあるんですね。
そのような痛みがあるチントレは、誰も続けようと思わないため、どうしてもエクササイズをするのが億劫になってしまいます。
ペニス増大のためには、エクササイズの継続が大切なため、チントレ自体が嫌になり辞めたくなることは大きなデメリットですので、痛みが起きないためにもローションは使用するべきです。
3.使った方が単純に気持ち良い
ローションを使ってオナニーやセックスをしたことがある方なら、分かって頂けると思いますが、使わないでするよりも気持ち良さが格段にアップします。
これはチントレにおいても同じです。単純に気持ち良さがアップするため、またトレーニングをしたいと思うようになり、トレーニングを継続するのが簡単になるという働きがあります。
以上がチントレでローションを使うべき3つの理由です。
なお、本文中ではローションを使用した後の片付けが面倒くさいと感じる方が多いとお伝えしましたが、そのデメリットは『洗い不要ローション』を利用すれば解消できます。
私も使用しているアイテムですが、ローションを使用してチントレをした後も、そのまま寝ることができますので、かなり便利です。また、値段も500円程度のリーズナブルに購入できるため、ケチケチせずにたっぷり使えます。
洗い不要ローションについては、下記の記事でも詳しく解説していますので、そちらもご覧になってみてください。
ぺニス増大ストレッチでローションを使用するべき理由