前回の記事ではペニス増大トレーニングの方法の1つであるミルキングについて紹介しました※。
※ ミルキングの方法は画像付きで紹介した記事は以下となります。まだ、ご覧になっていない方は、ぜひそちらからチェックしてみてください。
そして、ミルキングと共にチントレで取り入れて頂きたいのが、今回紹介する『ジェルキング(ジェルク)』と呼ばれるペニスのストレッチエクササイズです。
ミルキングと同じくチントレの中では基本的なエクササイズ種目ですが、長さアップだけでなく、太さアップも期待できる方法のため、ぜひトレーニング方法を身に付けてください。
正しいジェルキングのやり方
それではジェルキングの方法について解説していきます。まずは、左手(利き手ではない方)の親指と人指し指で輪を作り、陰茎の根本を抑えます。
続いて、右手(効き手)にローションをたっぷりを付けて、親指と人指し指で輪を作り、陰茎の根本を握ってください。
そこまでが完了すると、下記の画像のように左手の上に、右手が覆いかぶさるような状態になります。
それからローション無しでトレーニングをされる方もいますが、ローションを使わないジェルキングは摩擦によるペニスへの負担が激しいため絶対に禁止です。
ローションが家に無い方や、丁度切れているという場合には、ジェルキングのチントレは休むようにしましょう。
なお、どのようなローション使うべきかについてですが、基本的にはオナニーやセックスで使用するものなら何でも構いません。
私の場合は、洗う手間が必要なくて、テクスチャがサラサラで使って気持ちの良い『洗い不要ローション』を使用しています(下記画像)。
チントレでローションを使うべき理由や私が使用している『洗い不要ローション』の詳細は、次の記事でご確認いただけます。
ここまで、準備は完了です。具体的なトレーニング方法についてですが、まず左手はその状態で固定したまま、ゆっくり右手を先端の亀頭方向へ動かしていきます。
亀頭の根元に到達すれば、また陰茎の根本まで戻してください。これで1回です。
この1回の動作を3秒程度の時間をかけてゆっくりと行います。
20回を1セットとして、3セット繰り返せばジェルキングは終了です。セットとセットの間のインターバルを1分とったしても、5分程度にトレーニングを終えるこができます。
なお、トレーニングの注意点としては、ペニスの全体に血液を行きわたらせることイメージしながら、ゆっくりと右手をスライドさせることです。
スライド動作をしていると、マスターベーション感覚で素早くシコシコと動作をしがちですが、それではトレーニング効果が薄れますので、できる限りゆっくりした動作を心がけてください。
また、途中で射精をしそうになったら、手をとめてPC筋をしっかりと締めるようにしましょう。トレーニング後の射精は構いませんが、チントレ中の射精をすると血流を維持できませんので厳禁です。
それから、あまりに強くペニスを握りすぎるとミルキングの場合と同様に、陰茎の細胞が壊死する可能性がありますので、力加減にはくれぐれも注意しましょう。少し強いレベル握り方でOKです。
また、ジェルキングは勃起状態でやるとペニスを傷つける可能性があるため、半勃起状態でやるべきという意見もありますが、私は完全勃起の状態でも気にせずに行っていました。
ローションを多めに使用して、力加減にさえ気をつければフル勃起状態であっても、トレーニングはできますからね。
それに、半勃起状態に戻るのを待っていては、せっかくウォームアップで温めたペニスが冷えていきますので、高いトレーニング効果も期待できないと考えられます。
なお、前回紹介したミルキングと今回のジェルキング、どちらを優先してトレーニングを行うかについてですが、可能であれば1回のチントレで、どちらも組み入れて実践して頂きたいです。
2つを合わせて行っても10分もかかりません。それに、複数のエクササイズを組み合わせることでペニスにも様々な方向から負荷が加わるため、単一エクササイズよりもトレーニング効果を期待できます。
ただし、時間が無い場合にはどちらか一方のトレーニングだけでも構いませんので、その点はご自身のスケジュールと考えながら調整して大丈夫です。
なお、時間が無いからと言って、トレーニング前のウォームアップをおろそかにしたり、飛ばしたりすることはやめましょう。ウォームアップはチントレを効果を高めるため、ケガの予防には大変重要ですからね※。
ウオームアップの方法は次の記事で詳しく解説していますので、そちらもご参考にしてください。
ペニス増大トレーニングの方法1【準備でチンポを温める】
当サイト管理人・増大天狗が14cmオーバーを達成したチントレ方法や、摂取したサプリメントの詳細は次の記事で解説しています。