短小ペニスというのは、男性にとっては大きなコンプレックスの1つです。男同士で銭湯などに行くと、どうしてもペニスのサイズで優劣ができてしまいますからね^^;
私もずっとペニスが短小サイズであることに悩んでおり、友人と銭湯に行くことや、部活の合宿などで一緒に風呂に入ることなどは本当に憂鬱なイベントでした。
ただし、ペニスのサイズというのは生まれつき決まっているものではありません。それに成人してからであっても、正しい方法で増大エクササイズに取り組めば、サイズアップをさせることは十分に可能です。
ちなみに、私の場合は35歳という年齢になってから、増大エクササイズを始めましたが、半年間で3.6センチのサイズアップに成功しています(10.7cm⇒14.3cm)。
サイズアップのために実践したエクササイズの内容は、次のページでも解説していますので、そちらの内容をご参考にしてください。
なお、増大エクササイズの効果を確認するためには、正しい方法でペニスの長さを測定して、定期的にチン長を記録に残しておくことが重要です。
そうしなければ、本当に成果が出ているのかを確認することができませんからね。また、少しでもサイズアップを確認できれば、モチベーションの向上にもつなるため、チン長を測定することエクササイズを継続するためにも大切です。
ダイエットでも体重を記録して残して変化を意識することが成功の秘訣と言われていますが、それがチントレにも当てはまるわけです。
では、ペニスはどのように測定するのか正しい測定方法なのでしょうか?
泌尿器科の測定でも使用される方法
私がチン長を測定する際に採用したのは、泌尿器科でペニスの発育を調べる際にも採用されている『恥骨基準』での測り方です。
このやり方での測定方法は、まず目盛の刻まれた定規を用意して、それをペニス上側の恥骨部分にしっかりと押し当てます。そして、定規をこれ以上は押し込めないところに達したら、そこをスタートとしてペニスを測定するんですね。
これをペニスのディルトを利用して再現したものが以下となります。
この方法であれば、お腹に脂肪がある方でもその影響を無視して測定することができますので、本来のぺニス長を知ることが可能です。
なお、押し付ける力が変われば、測定されるペニスの長さは変わってきますので、長さを記録する際には、毎回同じレベルの押しつけ力で測定するようにしてください。
ちなみに日本人のペニスのサイズは、平均13センチ程度と言われていますので、自分のチンポに自信を持つためにはそれ以上のサイズになることを目標にして、ぜひエクササイズに取り組んで頂きたいです。
たった数センチの話しなのですが、平均サイズを少し超えることは自分の中では大きな自信につながりますよ。